ホームページを作る前

ホームページの中身の準備について①売れるための文章って何が必要?

ホームページの中身の準備①売れるための文章って何が必要?

ジンドゥー(Jimdo)・Wixでホームページを作る前に知っておきたい3つのこと、その一つ目の項目はドメインやメールのことでした。

ドメインやメールは目的によってはオリジナルのドメインで始めたほうがよい場合もあり、オリジナルのドメインでメールを使う方にはさらに扱いには注意が必要でしたね。

まだ読んでいない方は下のボックスから各記事をご覧いただけます。

さてこの記事では、いよいよホームページの中身、コンテンツについて入ります。

ホームページのコンテンツといえば、⽂章、写真、最近では動画など。

「何を伝えたらいいか、どうやって形にしたらいいのか分からない」とこれまでご相談いただいた内容をお伝えしていきます。

売れるための⽂章って何が必要?

プロアマ関係なく、ホームページは「⽬的」が⼤切とよく⾔われます。
私たち事業者の⽬的といえば、まずは商品やサービスが売れること、これが⼀番の⽬的だと思います。

つまり「売るため」ではありますが、ここで気をつけてほしいのが、買うかどうかを決めるのはお客様であるということ。
私たちが物やサービスを選ぶ時も同じはずです。

「買ってください」「もっと買ってください」
初めて会ったよく知らない人にそうグイグイ来られたら逆に買いたくなくなるのではないでしょうか。ホームページでも同じです。

小さな事業主のホームページを訪れるお客様の動線といえば、「この前会った人、たしか美容室だったな、見てみよう」や「近所のあの美容室、ホームページあるかな」と、お客様がまずアクセスしてきます。

その時に必要な文章とは何でしょうか。

まずは自分たちのこと、お店やサービスのことを分かりやすく伝えることです。

まずは「事業やサービスの説明」、事業概要といってもいいでしょう。

どんなサービスを提供していくらなのか、どの場所、営業時間、駐車場の有無は、子連れで行ってもいいのかなど。

お客様の目線になると知りたいことは自ずと出てきます。

美容院でも色々なメニューがあります。

カラーはカラーでも、若者向けのカラーなのか白髪用のカラーなのか。
自然素材なのか。

あまりに専門的なことを出されてもよく分からないはずです、第三者のそのサービスをよく知らない人にでも分かるようにそのメニューがどんな人にとって、どんな結果をもたらすのかを伝えなければいけません。

意外と自分で自分の事業を伝えるのは難しいのですが、小学六年生ぐらいに伝わる言葉で説明できたら、この「事業やサービスの説明」は十分です。

これに加え、オーナーの思い、お客様への思いを伝える「⼈となりを伝える説明」。どんな⼈が売っているか、⼤事なサービスもありますよね。

美容院やリラクゼーション、整骨院、整体…
体に触れられること、特に女性はなおさら自分に触れる人がどんな人か、信頼できるかどうかは重要視してる方が多いようです。

「事業やサービスの説明」と「人となりを伝える説明」
この2種類の⽂章を意識してください。

例えば⾃分があまり知らないサービスを提供しているお店を想像してみましょう。

例えばアーユルヴェーダ。(ご存知の⽅はすみません、他をイメージしてください)
知らない⼈は知らないですよね、私もまだよく知りません。
何となく体によいこと…というイメージはあります。

そのアーユルヴェーダのホームページやブログを⾊々⾒てみます。

そうしたら「この説明分かりやすい」「分かりにくい」「信頼できそうな実績がちゃんと出ている」「信頼できる情報が⾒当たらない、不安」など様々な感想が出てくると思うので、⾃分のサービスの説明の参考にしてみるといいでしょう。
ゼロから1を⽣み出すのはとても難しい作業、実は⽂章も同じこと。
ゼロからではなく、何かを参考にしてみくださいね。

次にオーナーの思い、お客様への思いを伝える「⼈となりを伝える説明」。

⼈は同じようなサービス内容・料⾦のお店が⼆つあれば、あとプラスアルファ、何で選ぶでしょうか。
数値では測れない感情的な部分が⼤きいです。
エステサロンやリラクゼーション、個⼈の教室など、気が合うか合わなさそうか、雰囲気はどうかとかを感じてもらいやすいような、オーナーの思い、お客様への思い、エピソード、ストーリー。

お客様から⾔われた⾔葉でどんなことが嬉しかったかとか。
小さな頃から人に喜ばれるのが嬉しかったとか、それはおばあちゃんであったとか。
自分が困っていて、同じような人がたくさんいたから、その人たちを助けたかったとか。
たくさん出してみてください。
こんな些細なことでも?と思っても。
人にとっては聞きたい大切な判断基準となるエピソードになるかもしれません。

そうやって言葉を出してから、いる、いらない、を分けていきます。
「いるか、いらないか」が分からなければそのままにして、後で読み通してからまた「いるか、いらないか」を決めましょう。

⽂章の量は、写真を交えながら「第三者にわかりやすい事業の説明」「⼈となりを伝える説明」でA4サイズ表裏が埋まるぐらいでまずは⼗分です。

ご⾃⾝のことも事業のことも知らない⼩学6年⽣の⼦に話すのなら、長すぎると聞いてくれなくなりますよね。
ちょっとあなたのサービスに興味がある程度のお客様といえば、すぐ読むのに飽きてしまいます。
疲れさせないように、削ったら意味が通らないぐらいまで削ります。

以上が「売れるための⽂章って何が必要?」でした。
売るために、まずは知ってもらうこと。
知ってもらうためにはまずサービスを理解してもらうこと、その先に人となり。

まずはこれぐらいで十分です、大切なことは言葉に一度出してみること。
お試しくださいね。

次は「②小さなお店に必要十分な画面数とは」

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