ホームページを作る前

ホームページの中身の準備について③使うと損する⽂章・表現

ホームページの中身の準備について③使うと損する文章・表現

⾃分のよいところを伝える⾃⼰紹介って難しくありませんか?

逆に他の⼈のよいところを紹介するのはそれに⽐べ易しく感じませんか?

お店やサロンのオーナーさんが⾃分でホームページを作る時、何が⼀番難しいかといえば、⾃分で⾃分のことをPRすることでしょう。

控えめで素晴らしく⼼が優しいオーナーさんであったとしても「私は控えめで素晴らしく⼼が優しいです」

と⾔ってしまっては、何だか控えめな感じが出ません。

他の⼈が「オーナーさんは控えめで素晴らしく⼼が優しい」と⾔えばそのまま伝わるのに。

これが⾃⼰PRの難しいところです。

⾃分が発する「⾃分」「サービス」のことを、他の⼈が感じる印象と⼀致させなければいけません。

実際とWeb上でのプラスマイナスゼロが基本。

実際よりも良くPRし過ぎると「あれ、実物の⽅が良くないな…」と落胆されがちですし、逆に実際より悪くPRしてしまうとお客様が来ない。

バランスが難しいですよね。

⾔葉⼀つでも印象が異なります。

「⼩さい⾃宅サロンなので⼤したおもてなしはできませんが…」

「⾃宅の1室でおくつろぎいただくサロン。アットホームな雰囲気でお⼀⼈お⼀⼈に⼼をこめておもてなしいたします」

「リラクゼーションの前に、⾜湯を⾏なっています」

「リラクゼーションの前に、お庭で獲れた無農薬のペパーミントを浮かべた⾜湯を⾏なってリフレッシュしていただきます」

ご⾃⾝が弱みと思っているところをそのまま伝えるのではなく、例えば「個⼈のお店だからこそ(⼤⼿と異なる)細やかな対応が可能」のように、逆に強み、「そんなのが好き!」なお客様に伝わるような⾔葉を使いましょう。

お客様に直接、気に⼊っていることをお尋ねして、ホームページやチラシに使えるキーワードをピックアップしていくと、さらにお客様に刺さる⽂章になっていきます。

例えばですが

「こちらの話をしっかり聞いてくれて、誠実に回答してくれた」

「お客様のお話をしっかり時間をかけて伺って、ベストな提案をさせていただきます。無理な営業は⼀切致しません」

業種によってはお客様の喜びの声として掲載してもよいのですが、医療やエステなどの業界は特に薬機法が厳しくなっているはず。

たとえ罰金や罰則がないものだとしても、個人情報にしろ何にしろ厳しくなっているこの時代、きちんと法律は守っておくほうがご自身のためです。

例えばですが、ベビーマッサージを受講された⽅など。

テキストにはおそらく「便秘に効果がある」とは書かれていないはずです。

テキストに載っている⾔葉でないと問題が無いかどうか、細かい表現を確認してからホームページなどで使⽤しましょう。

他の人もそうしているから…は通用しない世界です。

次回は「④写真は携帯の撮影じゃダメ?」

ホームページの中身の準備について④写真は携帯の撮影じゃダメ?
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